社員研修の目的ってなに!?

会社の歴史や概要を知って貰う

会社によって異なりますが、新入社員向けに行われる社員研修の目的とは、一体何なのでしょうか。
まずは目的の一つ目として、会社の歴史や仕事の概要を知って貰うということが挙げられます。すぐに各部署に配置されてしまっては、日々の仕事に追われて会社の全体像を見る機会が奪われてしまいます。そてに、会社の歴史に至ってはよほど興味を持って入社してきた人以外は、調べることもしないでしょう。ですので、これからの仕事のモチベーションを上げるためにも、何をしていてこれからどこへ向かっていこうとしている
会社であるかというのを、ベテラン社員の口からきちんと伝える必要があるのです。そのためには、入社して間もない時期がピッタリなのです。

社会人としてのマナーを身に着ける

もうひとつ、社員研修を行う目的の一つとして、社会人としてのマナーを身につけて貰うというものがあります。
就職活動の際には、大学やその他の教育機関などで最低限のマナーを学んでいるかもしれませんが、社会人になってから必要なマナーというのはそれだけではありません。取引先との対人関係も重要ですし、上司との接し方も重要です。さらに、メモの取り方から電話での話し方やメールの文面の作成方法など、社会人として必要なマナーは多岐に渡るのです。
社員研修で全てを学ぶことが出来るわけではありませんが、短期間で一応の基礎を学ぶことが出来る場として役に立つのです。これから戦力となる人材を育てるということを考え、教える側も真剣です。